ラジオNIKKEI賞(JpnⅢ)

怒涛のGⅠシーズン終わっちゃいました・・・今年も、残すところ半年・・・・早っ。

いやいや、夏ですよ。
夏競馬をたのしみましょい。
ラジオNIKKEI賞(JpnⅢ)
1-1ワシャモノタリン
1-2ケイアイドウソジン
2-3ストロングリターン
2-4モエレエキスパート
3-5ドリームハッチ
3-6グローリールピナス
4-7サトノロマネ
4-8メイショウコウセイ
5-9ミッキーペトラ
5-10イコピコ
6-11マイネルエルフ
6-12スーパーシズクン
7-13イネオレオ
7-14シャイニーデザート
8-15サニーサンデー
8-16ストロングガルーダ
以上、フルゲート!
第1回は1952年今年で58回目。皐月賞の前哨戦として創設されました。
なかなか歴史があるんですね〜。
しかしながら、3回目からは既に施行日が夏に移動w
そりゃぁ、夏競馬だぜぇってなるよね。
有力馬たちは、早々にお休みしてさw成績残せなかったら、走るっきゃない・・・世知辛いにょ。
しかし、クラシックでいい成績が残せなかったからといって、悲嘆することは、ない。あのスクリーンヒーローだって、ラジオNIKKEI賞で、2着という微妙にイイ成績を残して、ジャパンカップを征しているわけだから!w
そこで思うんだけど、1800Mだからといって、マイル〜1800Mまでの経験だけだとこのレースちときついときついんじゃないかと。
っつても、夏にグレードの高い長距離線が無いから・・・うん、まぁそうだろうけどw
でも、2000M以上の経験があるほうが有利なのは確かそうだ。
過去5レースで、連対した馬は、レオマイスターを除いて経験済みで、好成績だと尚可。

ラジオNIKKEI杯2歳Sとは、集まるメンバーの違いがちょと切ない。(←の方が歴史短いのにね。)
まだ、ラジオたんぱ杯3歳Sのほうがしっくり来るのはユキだけでしょーか?